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koha

2019年 4月 01日月

【Marché 出店者さんのご紹介 Part 3】

パン／koha

◇プロフィール

豊田市の南で、自家製酵母のパンと焼き菓子の店を営んでいます。

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◇出品内容

パン、スコーンなど。（サンドイッチ…は予定ですがまだ未定）

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◇ひとこと

ワインに合いそうなパンやスコーンの販売はもちろん、VIN博会場ではワインと共にパンを味わって頂けたらと思っています。

koha

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ひとりで営まれてるkohaさんの営業日は月に数日。

営業日やイベント時は行列ですぐに完売。

こちらの無理を聞いてくださって今回出店していただき、本当に感謝です！！

ワインもパンも発酵食品。

切っても切れない関係なのです。

様々な表情を見せてくれるナチュラルなワインと、kohaさんの自家製酵母で作られるパンを供に、是非味わってみてください！

自然葡萄酒博覧会豊田Vin博2019

2019.4.14.Sun.13pm-17pm

旧豊田東高等学校

チケットは関係各店舗かオンラインにてご購入頂けます↓↓↓

https://www.facebook.com/Patisserie-ACHON-151734841703122/

Patisserie-ACHON

2019年 3月 27日水

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【Marché 出店者さんのご紹介 Part 2】

焼き菓子／Patisserie-ACHON

◇プロフィール

豊田市山之手にあるフランス菓子の製法をベースに、季節の素材を生かしたパティスリー

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◇出品内容

焼きっぱなしのタルトやパイと焼き菓子を袋入りで用意する予定です！

ワインに合いそうな塩味のお菓子もご用意します😄

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◇ひとこと

焼き立ての美味しいお菓子を沢山ご用意してお待ちしてます😄

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Patisserie-ACHON

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豊田市で、マカロンと言えばアション。ミスターストイックと言えばアション。笑

彼のプロ意識には頭が下がるばかりで、いつも刺激をいただいています。

美味しい焼き菓子楽しみですね♪

＊当日はマカロンの出品は無いので営業日にお店で並んでお買い求めください☺︎

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自然葡萄酒博覧会豊田Vin博2019

2019.4.14.Sun.13pm-17pm

旧豊田東高等学校

チケットは関係各店舗かオンラインにてご購入頂けます↓↓↓

http://www.little-planet.jp

農園ちいさな星

2019年 3月 26日火

【Marché 出店者さんのご紹介 Part 1】

野菜／農園ちいさな星

◇プロフィール

・愛知県豊田市猿投地区

・栽培方法「自然栽培」

・主な生産物「桃」「いちじく」「イタリア野菜」「ハーブ」

・主な卸先自然派ワインや食材を大事にしている飲食店を中心に出荷しております。

◇出品内容

間に合えば「ソラマメ」

「イタリアンパセリ」

「ディル」

「サニーレタス」

「フリルレタス」

※天候等で変更の可能性あり

◇ひとこと

前回のvin博はお客さんとして参加し、たくさんのワインと出会い、それが今の自分たちの農に繋がっています。

今回はそんなワインたちに合った野菜の提案ができればと思っています。

農園ちいさな星

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眩しいほどにキラキラとした瞳で、自身の育てた野菜達を持って配達に来てくれる“農園ちいさな星”の吉田さん。

彼の野菜はとっても活き活きして、甘くて辛くて苦くて。

お野菜の本当の美味しさを実感できますよ☺︎

自然葡萄酒博覧会豊田Vin博2019

2019.4.14.Sun.13pm-17pm

旧豊田東高等学校

チケットは関係各店舗かオンラインにてご購入頂けます↓↓↓

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COSMIC

2019年 3月 23日土

【ゲストワイン生産者 Part 3】

COSMIC VINYATERS / Salvador Batlle

こちらもカタルーニャより、昨年訪問したコスミックヴィニャテーズのサルヴァドール氏をお迎えします。

若くしてフランスの偉大なヴィニュロン達から絶大な信頼を得ているサルヴァ。

バニュルスのヨヨや、フラールルージュのジャンフランソワニックなどに、自身のカリニャンブランを提供しています。

直感でここだ！と感じた山を僅かな人数で開墾し、葡萄を植えたのはほんの7年ほど前。

実際に訪れると不思議なことに、遥か昔からここは葡萄畑になるべくしてなった場所なのではというパワーを感じます。

巨岩の上でいつも瞑想するというスピリチュアルな面を持つサルヴァ。

天の、風の、土の、宇宙からの声を聞き、自身の内からの声にも耳を傾けて、その溢れる才能とパッションで産み出される彼のワインは、ペルピニャン、バルセロナ、遠くパリのビストロなど、行く先々で必ず目にしました。

今世界で最も熱い、若きワインメイカー

コスミック！！

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自然葡萄酒博覧会豊田Vin博2019

2019.4.14.Sun.13pm-17pm

旧豊田東高等学校

チケットは関係各店舗かオンラインにてご購入頂けます↓↓↓

Maspellisser

2019年 3月 23日土

【ゲストワイン生産者 Part 2】

Maspellisser / OriolArtigas

昨年我々が訪問したカタルーニャで、飛びっきりナチュラルで優しくカラダに染み込むワインを産み出している、マスペリセールのオリオル・アルティガスさんをお迎えします。

彼のワインメイキングはとにかくユニーク。基本がしっかり叩き込まれているからこそ、暑いスペインの地で柔軟な発想によって産まれる、素晴らしい酸を残した抜群な飲み心地のワインばかりです。

地元バルセロナではもちろん、遠く離れたここ日本でもその人気は爆発！

しかし物腰の柔らかい彼は笑いながら言います。

「僕のワインは気楽に、日常を少し離れてのんびりと楽しんで欲しいんだ。」

日常をちょっとサボって美味しいワインを楽しみましょう！！

余談ですが、彼の愛車は

トヨタ...ではなくスズキでした笑

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自然葡萄酒博覧会豊田Vin博2019

2019.4.14.Sun.13pm-17pm

旧豊田東高等学校

チケットは関係各店舗かオンラインにてご購入頂けます↓↓↓

http://azu-azu.sakura.ne.jp

Azucca e Azucco

2019年 3月 17日日

【ゲストワイン生産者 Part 1】

ワインボトルのエチケットと裏ラベルに描かれてるモノや言葉。

その一本に壮大なストーリーを感じずにはいられません。

リリースされると予約で即完売。

地元でも入手困難になってきている、皆さんご存知、ここ豊田市のワイナリー"Azucca e Azucco"さんの須崎大介氏をお迎えします。

須崎さんのワインももちろんご用意。

ご本人を前にいただくワインはまた格別の味わいです。

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サーヴィスは豊田市駅前の日本ワイン専門店 “珈琲・和飲花筐”さんにお手伝いいただきます。

世界のどこにも無い豊田のヴィニフェラ、比べようも無いオンリーワンの存在。

ここにあります。先入観を捨てて是非とも。

【Azucca e Azucco】

【珈琲・和飲花筐】

http://hanagataminet.com

https://www.facebook.com/hanagatami.panier/

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自然葡萄酒博覧会豊田Vin博2019

2019.4.14.Sun.13pm-17pm

旧豊田東高等学校

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自然葡萄酒博覧会《豊田vin博2019》

https://www.facebook.com/lamariniere.by.viathebio/

VIA THE BIO

2019年 3月 16日土

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【インポーターさんのご紹介 Part 10】

ご縁というのは突然やってくるもので、、、

豊田市で毎年行われているイベント

"橋の下世界音楽祭"は、東日本大震災に端を発していて、そこに毎回参加される福島県いわき市のナチュラルワイン好きな方に数年前 VIA THE BIOさんをご紹介いただきました。

オーガニックチーズのインポーターさんです。

現在は茨城県つくば市でお店を構えていらっしゃる綿引さんの輸入されるチーズは、サクサクッといつまでも、いくらでも食べれてしまうので困ります。

そこにスルスルと優しい味わいのナチュラルワインがあれば本当に幸せ！

オーガニックで有る無し気にしていないのに、今まで食わず嫌いだった方は、いっぺんヴィアザビオさんのオーガニックチーズを味わってみてください。

本物のチーズはここにあります。

【VIA THE BIO】

http://www.vtb.co.jp

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自然葡萄酒博覧会豊田Vin博2019

2019.4.14.Sun.13pm-17pm

旧豊田東高等学校

チケットご購入方法↓↓↓

自然葡萄酒博覧会《豊田vin博2019》

https://www.facebook.com/avenirwine/

ラヴニール

2019年 3月 16日土

【インポーターさんのご紹介 Part 9】

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数多のナチュラルワイン生産者さんと日本を結び続けている、ラヴニールの大園さん (趣味はサンバ♪)

古くからフランスと日本を飛び回って、最近はスペイン、スロヴァキアまでと、その行動力は増すばかり！

膨大な知識と経験で素晴らしいワインメーカーさんたちと力強くパートナーシップを結んでいらっしゃいます。

その強固な繋がりによって続く未来、誰しもが明るい将来を築く。

インポーター"ラヴニール"さんです。

【ラヴニール】

http://lavenir-wine.com

BMO

2019年 3月 11日月

【インポーターさんのご紹介 Part 8】

海よりも深〜〜〜い愛情と、太陽よりも熱い情熱が注がれている強力なラインナップと溢れる笑顔で皆様をお迎えしてくれるのがBMOさんです！

昨年6月BMOまさこさんからお誘いをいただき、フランス・ローヌを皮切りにカタルーニャまでたくさんのナチュラルワイン生産者さんのもとを訪れる機会に恵まれました！！

行く先々でのまさこさんと生産者さんたちとの真剣な対話や、やり取りから、ああこの人たちはお互いを心の底からリスペクトし合っているんだなと感じました。

そして、なんと！この時訪れたスペインの蔵元、マスペリセールとコスミックがこの豊田Vin博に来てくれます！！

生産者さんのご紹介はまた後程！！

口に含めば思わず笑顔がほころんでしまう優しさたっぷりなBMOさん渾身のナチュラルワイン。

どうぞお楽しみに！

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【BMO】

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#BMO #まさこさん #カタルーション #自然葡萄酒博覧会 #toyotavinpaku2019 #ナチュラルワイン #ワインイベント #toyotavinpaku

#入場には必ずチケットが必要です

#あいちトリエンナーレ

#あいちトリエンナーレ2019 @ Toyota, Aichi

野村ユニソン

2019年 3月 08日金

【インポーターさんのご紹介 Part 7】

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ルネ・ジャン・ダール、フィリップ・パカレ、マルセル・(マチュ&カミーユ)ラピエール、アクセル・プリュフェール、つい先日も来日していたイヴォ・フェレイラ、ジェローム・ジュレ、ブリューノ・デュシェンetcetc.....

4年前、初めて蔵元訪問させて頂き、畑仕事の大切さを知りワインに滲み出る彼等の人柄に触れ、大興奮したのは忘れられません。

そして、今もご縁のあるフランスの著名なナチュラルワイン生産者さんたちです。

彼等のワインを日本に輸入されているのは "野村ユニソン"さん。

私たちが現地で感じた事をしっかりと、コンディション調整にも余念無く日本のユーザーに届けてくれる、心から信頼できるインポーターさんです。

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【野村ユニソン】

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#野村ユニソン #toyotavinpaku2019 #自然葡萄酒博覧会 #ナチュラルワイン #ワインイベント #toyotavinpaku #豊田市 #入場には必ずチケットが必要です @ Toyota, Aichi

ディオニー

2019年 3月 04日月

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【インポーターさんのご紹介 Part 6】

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自然派ワイン、ビオワイン、オーガニックワイン、ナチュラルワイン、、、

色んな呼び名がありますが、大事なことは表面上の文字だけではなく、造り手さんのパッションを自分たちの言葉で熱意を持ってちゃんと伝えるということで。

旨安なカジュアルラインから王道のクラシックまで、とても多くのラインナップを持つディオニーさんです。

その熱意は全てのワインに余す事なく注がれ続けています。

当日は、何度も豊田市でプロ向け試飲会やイベントを開催してくださっている遠矢さんが来てくださいます。

普段物静かな感じですが、ことワインについては燃え盛る炎のようなパッションを秘めています🔥

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【ディオニー】

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#ディオニー #遠矢さん #toyotavinpaku2019 #自然葡萄酒博覧会 #toyotavinpaku #豊田vin博 #ワインイベント #ナチュラルワイン #豊田市 #入場には必ずチケットが必要です @ Toyota, Aichi

サンフォニー

2019年 3月 02日土

【インポーターさんのご紹介 Part 5】

お店をオープンしたての頃、無我夢中で全国の試飲会に飛び回っていました。

ナチュラルワインがどのようなものなのか今よりもっと分からなかった頃です。

大阪でのとある試飲会(大手インポーターさんも参加されてる)でサンフォニーさんブースで立ち止まりました。

優し〜い石川さんの声に惹かれて。笑

いえいえ、ワインの液体のピュアさ、瑞々しさを実感してすぐに虜になりました！

それからすぐに、石川さんが所属する"エノコネクション"さん企画の生産者訪問ツアーにも参加させていただき、

生産の現場、造り手の人となりを知る重要性を教えていただきました。

この出会いがなければ今の私達はありません。

この豊田Vin博もなかったと思います。

生産者さんと私たちの繋がりを、自然なワインのチカラで大〜きく優しく包み込んで調和してくれる、そしていろんな人を巻き込んで始まる壮大な交響曲。

インポーター “サンフォニー”

【サンフォニー】

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エヴィーノ

2019年 2月 25日月

【インポーターさんのご紹介 part 4】

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自然派ワインが好きなら一度は見かけた事があるかも！？

レコステの1リットルワイン"リトロッツォ"！

私たちがまだ自然派ワインに馴染みのない頃、頻繁に空けていたスルスルいけちゃう飛びっきりご機嫌なワインです。

このワイン欲しさにアポを取ったら速攻で豊田に来てくれて、試飲会まで開催してくださいました！

代表の新津さんはとても温和な人柄から、我々にとっても誰に対しても優しい優しい癒しキャラかと思います！？

レコステ、ダミアン、イルファルネート、ポデーレルイーザ、、、お取り扱いワインはめちゃ硬派なイタリアワインばかり！

癒し系でもキッチリお仕事されています！

イタリアワインインポーター "エヴィーノ" さんです！

【エヴィーノ】

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ヴィナイオータ

2019年 2月 23日土

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【インポーターさんのご紹介 part 3】

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イタリアワインといろーんな食材を輸入されているヴィナイオータさんです。

ワインはもちろん、ワインの生産者さんが作るオリーブオイルや豆、古代小麦、パスタ、トマトの水煮、ジャム、生ハム、チョコレート、高級ツナ缶などなどなど、たくさん。。。

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何故そんなにたくさん？

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ナチュラルな製法だから良いとか、無添加だから良いとか、この世に存在する物や事は全てそんなに単純な仕組みでは無く、さまざまなシステムの中(多くは自然環境との対峙)で生産者さんたちは常に取捨選択を迫られていて、それでも真っ当な(マジメにコツコツと仕事した)ワインや食品を産み出すのは、やはりその人物の人間性によるところがホントに重要。

代表の太田さんやスタッフの皆さんはそんな人間味溢れる食べものや飲みものが大好きで、私達もそんなヴィナイオータさんが大好きなのです！

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【ヴィナイオータ】

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イーストライン

2019年 2月 23日土

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【インポーターさんのご紹介 part2】

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今や豊田の飲食店にとってその存在が無くては成らない、ゴッドマザーノリコさん率いる、真に美味しいフランスワインを届けてくれるインポーター" イーストライン "さんも参戦していただきます！

先立って1月にはアルザスからローランバルツさんを豊田に連れて来てくれました！

我々にとっても物凄く勉強になりますし、何より次々に繰り出されるそのマシンガン並み転換能力の通訳がツボです。

とかく特異な香りや過度な揮発さなどから敬遠されがちなナチュラルワインの状態を的確に見定めてそのワインの本当の美味しい飲み頃を提供してくれる、我々が心から信頼するインポーターさんです！

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【イーストライン】

ホームページ

https://www.tokoseika-group.jp

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THE AFRICAN BROTHERS

2019年 2月 17日日

緑区有松の" ワイン商アンベロ "オーナーの大岩さんは、その熱い情熱を持って日々ワインと向き合う中で、偶然(必然？)出会ってしまった" 南アフリカのナチュラルワインメーカー "達にいてもたってもいられず直接会いに行き、ついには自身で日本への輸入を始めてしまうと言う荒技を繰り出し早数年、豊田市内の飲食店にもじわじわとその拡がりを見せております。

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初めて飲ませていただいた頃からだんだんと味わい深くなっていっていると感じます。

まるで、本物の兄弟のように彼らと付き合い、南アフリカのナチュラルワインと日本を結びつけるパッションを持つ人。

それを楽しむ、世界中全ての人々を大岩さんはとてつもなく大きな愛を込めてこう呼びます。

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アフリカンブラザーズ！！！

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2017年に続き今年も参戦！

【THE AFRICAN BROTHERS 】

南アフリカナチュラルワインインポーター

Facebook

https://m.facebook.com/theafricanbrothers/

Instagram

@theafricanbrothers2016

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自然葡萄酒博覧会豊田Vin博2019

2019.4.14.Sun.13pm-17pm

旧豊田東高等学校

チケットご購入方法↓↓↓

#アフリカンブラザーズ#theafricanbrothers #大岩さん #南アフリカワイン #toyotavinpaku2019 #豊田vin博 #toyotavinpaku #ワインイベント #豊田市 @ Toyota, Aichi

自然葡萄酒博覧会豊田Vin博 2019

2019年 2月 01日金

帰ってきたナチュラルワインのお祭り！

自然葡萄酒博覧会〜豊田Vin博(トヨタヴァンパク)2019！

今春いよいよ開催決定です！

2017年の第1回開催より少し時間がかかりましたが、その分パワーアップした内容で皆様をお迎えします。

今回は外に飛び出しての屋外開催！豊田市に古くから残る旧公立高校を舞台に、さまざまなゲストを迎えて飛びっきりのワインを楽しみましょう！

フードももちろん充実！今回はvin博実行委員飲食店5店舗のチームでスペシャルなメニューに挑みます！

チケット販売店↓↓↓

http://www.naturalwine.jp/list/?id=1457076505-829875&kw=%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9&sflg=1

(当日券の販売予定はございませんのでご注意ください)

ボランティアスタッフさん大募集！！

詳細後日発表します。

【日時】2019年4月14日 (日)13:00〜17:00

【参加費】¥6,000 (ワイン代、ワイングラス代込み)フードキャッシュオン＊有料ワイン有り

【場所】旧豊田東高等学校(豊田市駅より徒歩15分新豊田駅より徒歩13分) 豊田市美術館となり

ナチュラルワインインポーター

・アフリカンブラザーズ

・イーストライン

・ヴィナイオータ

・エヴィーノ

・サンフォニー

・ディオニー

・野村ユニソン

・BMO

・ラヴニール

ゲストワイン生産者

・オリオル-アルティガス(マスペリセール/スペイン)

・ザルヴァドール-バットヤ-バラベッチュ (コスミックヴィニャテーズ/スペイン)

・須崎大介 (アズッカエアズッコ/豊田)

＊ゲストで来場予定のワイン生産者さんはぶどうの生育状況、セラーの醸造状況など諸般の事情により来場が遅れる、または来日、来場不可となる場合があります＊

オーガニックチーズインポーター

・ヴィアザビオ (つくば)

マルシェ

・野菜：農園ちいさな星 (豊田)

・コーヒー：MAQUETTE COFFEE SHOP (豊田)

・焼き菓子：Patisserie-ACHON (豊田)

・

実行委員

・粋季

・Minette

・ミネマツヤ

・レクラドリール

・wine kitchen sabori

協力

・ワインショップスールライユ (名古屋)

・地酒とワイン森田屋 (豊橋)

・珈琲・和飲花筐(豊田)

・カレー Little Cockoo (豊田)

最新情報はフェイスブック、インスタグラム、ホームページで随時更新していきます！

よろしくお願いします！

祭りのあと

2017年 9月 23日土

無事、自然葡萄酒博覧会《豊田vin博2017》を終えることができました。みなさんのパワーで台風もちょっぴり気を利かせてくれたようです。事故もなくイベントを終えられたことが何よりでした。

会場に溢れていた沢山の笑顔。必死に準備したこの半年間の苦労がみるみる融けていくのを感じました。私たちはこの光景を求めていた。これが見たかったんだ…。実行委員メンバーの晴れやかな顔は何物にも代え難い宝物になりました。

私たちが本気で伝えたかったこと、少しでも皆様に届きましたでしょうか。美味しく豊かな食と、それに関わる沢山の人々の想い。大事なのは便利さではなく、多少不便でもはるばる豊田までやってきて、沢山の人とおいしいお酒と笑顔を分け合う。その素晴らしさを少しでも感じて頂けたのなら、このイベントは初めて大成功だったと言えると思います。また明日から連休が明けて忙しい毎日が始まっても、その時のことを思い出して「また美味しいもの食べに行きたいな、おいしいお酒飲みたいな」そう思って頂けるのなら、私たちは本当に幸せです。

当日の様子はまた画像が纏まり次第アップさせて頂きます。今回は寧ろこのイベントを支えてくれた沢山のスタッフとともに。みんなで作り上げたvin博でした。またやりたいな。

〜Special Thanks （順不同）

エキュメ・猫娘ハナちゃん、猫娘二号ももこさん

FUCA・デップ金子さん、だいたい黒T赤土さん、

THE PARLOUR・よか晩大田さん

キャシェット・あえていじらないよ、森下夫妻

nonno-cafe・波乗りコースケ夫妻

ヴィアザビオ・綿引さん

花筐さん

ラヴニール・大園さん

BMO・山田さん、斉藤さん

野村ユニソン・藤木さん

ディオニー・遠矢さん

W（ダブリュー）若槻さん

サンフォニー・石川さん

エヴィーノ・新津さん

ヴィナイオータ・岸本さん、矢口さん

ヴァンクゥール・池谷さん

イーストライン・門脇さん

アフリカンブラザーズ・大岩さん

カアラボーイズの皆さん

南風（パイカジ）の皆さん

リキワダデザイン事務所・和田さん

アシタバ・木元さん

アシタバ・桑原さん

井上由香里さん

永田真由さん

竹野鉄郎さん

板津呂あゆみさん

吉岡秋乃さん

レクラドリール・大塩さん、奥村さん、柘植さん、和田さん、小林さん

そしてご参加頂いた全ての方々

サンフォニー

2017年 9月 14日木

《ピックアップ生産者》

①メゾン・ブリュレ

②ジル・エ・カトリーヌ・ヴェルジェ

ディオニー

2017年 9月 14日木

《ピックアップ生産者》

①クリスチャン・ビネー

http://www.diony.com/201707/2008.html

②セバスチャン・リフォー

http://www.diony.com/201510/1758.html

Diony

https://www.facebook.com/dionyavecj/

ラヴニール

2017年 9月 13日水

《ピックアップ生産者》

①シルヴェール・トリシャール

http://lavenir-wine.com/france/beaujolais.html

②シャトー・レスティニャック

http://lavenir-wine.com/france/sudouest.html

ラヴニール

https://www.facebook.com/avenirwine/?fref=ts

BMO

2017年 9月 13日水

《BMOブースで要注目！ピックアップ生産者》

クロス・レンティスクス

クロ・マソット

http://www.naturalwine.jp/list/?id=1457312113-519942&kw=%E3%83%9E%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%88&sflg=1

ラングロール

https://clubpassionduvin.com/826

BMO

https://www.facebook.com/bmowine/?fref=ts

ダブリュー

2017年 9月 13日水

【ワインリスト発表！！〜W（ダブリュー）編】

W（ダブリュー）ブースで要注目！ピックアップ生産者

ロクタヴァン

http://winc.asia/vignerons/domaine-de-loctavin

リエッシュ

http://winc.asia/vignerons/rietsch

ダブリュー

https://www.facebook.com/W-inc%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BEW-1484083021878911/?fref=ts

イーストライン

2017年 9月 13日水

《ピックアップ生産者》

①レ・ヴィーニュ・ド・ランジュヴァン

20年以上も前、「パリ」で最初に自然派ワインのワインバーを始めた男、ジャンピエール・ロビノ。今や自然派のトップであるマルセル・ラピエールやマルク・アンジェリ、ティエリー・アルマンなど、当時は全く知られていなかった生産者を広く紹介したのが彼でした。そんな彼が自分の出身地で自分の手でワイン造りをしたいと故郷で土地を入手、初めてワインをリリースしたのが2002年。これまで長く生産者たちと付き合ってきただけあって、知識もコンセプトもしっかり持つロビノのワインは、当初ごく少量生産でしたが素晴らしくナチュラルで旨みたっぷりのワインとして注目を浴びました。とにかく、エネルギッシュでいつも走り回っているロビノ。陽気でパワフルな彼に年齢を聞くと「真夜中になると毎日20歳に生まれ変わるんだ」という返事！なるほど、収穫から醸造まですべてをこなし、ワインのラベルもすべて画家かカメラマンになりたかったという自分の作品をベースにし、世界中の試飲会に飛びまわり、カーヴにも畑にもまだまだ計画が山のようにあるというロビノ、いつも20歳でなくちゃ、と納得してしまいます！？（インポーター資料より抜粋）

②ドミニク・ドゥラン

ブルゴーニュ地方のサン・トーバンで、ビオディナミでワイン造りをするドミニク・ドゥラン。ビオディナミで使用する「プレパラシオン」も自作し、それを若手に教えたり、仲間に譲るなどの活動も活発に行っている自然派のリーダーのひとりです。真剣にワイン造りを語るかと思えば、一方ではいつもジョークで周りを元気にしてくれる、ピアスがトレードマークのチャーミングなドミニクです。そんな彼の性格がそのまま現れたワインはどれもナチュラルでキリリと締まった男前ぞろいです。「ワイン造りで大切なことは『テロワール』の特徴がそのままワインに反映するように発酵にも手を加えずに自然に行うこと。自然とテロワールのポテンシャルをじっくりと観察し、自然が語りかけることに耳をすませることなんだよ」今でも自然とワインから学ぶことがいっぱいというドミニクです。「それぞれの人生がひとつのドラマで人や出来事との出会いが思いがけないときにやってきて、その選択は難しく、人生を左右することがあるように、1本のワインとの出会いも人生を左右する力をもっています。私のワインを気に入ってくださる、自然で純粋なワインを選んでくださる方たちの人生に何かエネルギーを与えられるワインを造りたいと私も自然なワイン造りに日夜努力しています。皆さんの食卓に元気と幸せを！」ドミニクからの熱いメッセージ、やっぱりなんだかカッコイイ、いけてるピアスの情熱男！（インポーター資料より抜粋）

VIA THE BIO/ヴィアザビオ

2017年 9月 10日日

豊田vin博で忘れてならないのが、VIA THE BIO 綿引さんの取り扱うオーガニック・チーズの数々。人類が何千年という途方もない時間をかけて、その叡智を集約して作り上げてきた様々な食文化。その一つにはチーズというものは絶対に外せない存在かと思います。ミルクという貴重なタンパク源をできるだけ長期間保存し、いつでも摂取可能にしたい欲。人間にとって根源的な幸福である「美味しい」を追求したい欲。その2つの欲をとことん高い次元まで追求し、昇華させていったものがチーズであり、その存在はほとんど奇跡と言えるでしょう。

残念ながら現代では「奇跡」よりも「安定」が重んじられ、いつでも同じものであることを前提とした「商品」ばかりがお店には並んでいます。しかし綿引さんのチーズには、人間が忘れかけた「奇跡」が確かに存在します。一切の栄養を削ぐことなく、どこまでも滋味深く、深く、深く…。

誰もが大好きなチーズだからこそ、その説得力は半端じゃありません。「オーガニック？ははん、言葉だけじゃん。何も変わんないでしょ」なんて言わないで。ホント、騙されたと思って食べてみてください。貴方の人生、変わりますよ。

ヴィアザビオ

https://www.facebook.com/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%B6%E3%83%93%E3%82%AA-274538429322214/?fref=ts

小料理屋ecumer/エキュメ

2017年 9月 10日日

さー、続いての紹介は皆さんお待ちかね、『康生の猫娘』ことハナちゃんのお店、岡崎のエキュメさんです！！！

写真はスナック感が半端ないですが、岡崎のナチュラルワイン好きの方々にとってはまさに憩いの場所。店主のキャラも相俟って、連日連夜この店には沢山の愛で溢れかえっています！！勿論そのお料理もハナちゃんの愛がたっぷり！！今回はそんなハナちゃんの愛情がこれでもかと詰まりまくったお料理が食べられますよーー！是非是非この猫娘に会いに来てやってください！！！！

①店名

小料理屋エキュメ

②ホームページ、またはfacebookアドレス

https://www.facebook.com/%E5%B0%8F%E6%96%99%E7%90%86%E5%B1%8B-ecumer-%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1-356265181196058/?fref=ts

③店主氏名

石川英恵

④店主趣味

旅行と猫と金魚と美味しいごはん

⑤店主モットー

ゆるく、そしてあつく

⑥今までで最も印象深いワイン

ルスカラベピエドネ2011

⑦来場者へ一言！

豊田のお隣の、岡崎からまいります！

美味しいごはんとお気に入りのワインに皆様が出逢えるように、はりきってがんばりまーす！！！

nonno-cafe/ノンノカフェ

2017年 9月 10日日

続いての飲食店は田原からのNEW WAVE。渥美半島から熱い風を運んできてくれます！今ノリにノッテる男、『波乗りコースケ』こと鈴木孝祐さんのお店はnonno-cafe！！！

そのシャレオツな店内は、お昼時ともなれば田原マダムで超満席！誠実で飾らないご夫婦。そのお二人が二人三脚で作り上げた温かみのあるお店は、確実に田原市民のハートを鷲掴みにしました。そして満を持してこの豊田vin博に大参戦！！今回は浜松のキャシェットさんとの夢コラボが実現ですよ！！こりゃあ、あっちっちだ。参ったな！！くれぐれも火傷にはご注意下さいね！！！

①店名

nonno-cafe/ノンノカフェ

②ホームページ、またはfacebookアドレス

https://m.facebook.com/nonno.cafe.tahara

③店主氏名

鈴木孝祐

④店主趣味

本屋さん巡り(特に料理本)

⑤店主モットー

いつも笑顔で

⑥今までで最も印象深いワイン

レ・コステリトロッツォロッソ 2014

⑦来場者へ一言！

田原市から参加のノンノカフェです。

今回は、浜松のLa Cachetteさんとのコラボした特別メニューやデザートなど色々とご用意いたします。

精一杯頑張ります！！

皆様、たくさん楽しんでいってください！

チケット完売御礼

2017年 9月 05日火

豊田vin博の前売りチケットは完売となりました！！！スタッフ一同本当に感謝の気持でいっぱいです…。

沢山の…、本当に沢山の方々に期待して頂いているんだなと思うと嬉しさの反面、プレッシャーのあまり武者震いがさっきから止まりません！！

ご参加頂ける方は、当日は十分お気をつけてお越し下さい。会場に無事着いてくれさえすれば、あとは私たちにお任せ下さい。めっちゃんこ楽しませますからーーーーー！！！！！！！！！！！！！

Minette/ミネット

2017年 9月 03日日

飲食店５店舗目！！続いては『線路脇の布袋様』こと鈴木亮さんのお店はミネットさんです！！店から発せられる明るいオーラ、ボリューム満点真心たっぷりの美味しいビストロ料理と何かしらのご利益を求めて、連日超満員のお店です！！！豊田のムードメーカー的存在で、このご夫婦の周りにはいつだって笑顔が絶えません。当日もミネットブースを中心にして沢山の笑顔の花が咲き誇ることでしょう！！！

①店名

Minette/ミネット

②ホームページ、またはfacebookアドレス

https://www.facebook.com/Minette-575608975878614/

③店主氏名

鈴木亮

④店主趣味

都市伝説と世界の謎に迫ること！

⑤店主モットー

素材を慈しみ自分流で

⑥今までで最も印象深いワイン

ポトロンミネ　ケリダ2013

⑦来場者へ一言！

皆様！こんにちは！

どのワインもとっても素敵でとっても美味しいので、そんなワインにそっと寄り添うようなお料理を用意してお待ちしてます！

皆様の笑顔が笑顔が絶えない、そんな一日になるように企画してますので、どうか素敵な一日をお過ごし下さい！！

エヴィーノ

2017年 9月 02日土

さーて、インポーター紹介も４組目！！続いてはエヴィーノの新津さんにご登場頂きましょう！！

一見すると落語家にでもいそうな人懐っこい笑顔。誰からも愛される親しみ易いキャラクターの新津さんですが、生産者に対する情熱は誰よりも誰よりも深い。ブログに綴られる生産者レポートは超〜長いのでとても片手間になんて読めるものではありませんが、その行間には情熱や畏敬の念が詰まりまくっていて、明らかな熱波がその文章からは伝わって来るのです。

個性的なインポーターが犇めき合うイタリアに於いて、たった一人で道を切り開いてきた強者です。取扱いの生産者も、派手さはないけれども実直で、一本芯の通った沁み沁みと味わいの出て来るような作り手が多いような気がします。だから、エヴィーノブースはじっくり時間をかけて臨むことをオススメします。刹那的ではわからない、じっくり向き合うことで本当の表情が伝わってくることでしょう。何か凄く、人間味みたいなものを感じるワインたちなんです。

《ピックアップ生産者》

①レ・コステ

https://ameblo.jp/needs-gorizia/entry-12247636782.html

②ダミアン・ポドヴェルシッチ

https://ameblo.jp/needs-gorizia/entry-12231518985.html

エヴィーノ

https://www.facebook.com/evino33/

マルシェ同時開催！！

2017年 8月 30日水

【会場外ではマルシェも開催します！！】

vin博当日は、市外県外からも沢山の方々にお越し頂きます。ワインも勿論なのですが、折角遠方から来て頂くのだから少しでも豊田の地モノの魅力も知ってもらいたい！！！ということで、会場外では地元物産を販売するマルシェも開催致します！！vin博のチケットをお持ちでない方も入場できますので、地元の方も、お買い物ついでに是非お気軽にお越し下さい！！ワインを好きな方も、ワインを飲まない方も、このマルシェを通じていろんな交流・発見をして頂けたらと目論んでおります。それこそが今回のイベントの大きなテーマであります！！！！

《出店店舗》

パン工房　ボンシャンテ（パン）

ジビエアクセサリー　しし森社中（アクセサリー）

自家焙煎珈琲　真（コーヒー豆）

ぶどう農家　保命園（ぶどう）

Atelier Happiness （チョークアート）

宮澤養鶏園（卵）

アジアン屋台ミネマツ屋

2017年 8月 27日日

飲食店紹介4店舗目は何とタイ料理！！泣く子も黙る「パクチーの虎」こと峰松正訓さんのお店、ミネマツ屋さんです！！！

タイ料理とワイン…、意外な組み合わせにも思えますが、これがまた素晴らしい！！ピリッとスパイシーなお料理に優しい旨みのワインがまた絶妙な相性のよさっぷりを見せつけてくれます。この組み合わせを体験するだけでも十分、来る価値はあると思いますよ！！！！

①店名

アジアン屋台ミネマツ屋

②ホームページもしくはfacebookアドレス

https://m.facebook.com/AjianWuTaiMinematsuWu/

③店主氏名

峰松正訓

④店主趣味

深夜のネットサーフィン

⑤店主モットー

年一回の東南アジア訪問

⑥今までで最も印象深いワイン

シルヴァンマルティネズガズゥイ2014

⑦来場者へ一言！！

スパイス、ハーブのお料理とワインを一緒に楽しんでいただけるようフルスイングで頑張ります。

よろしくお願いいたします！

花筐／はながたみ

2017年 8月 26日土

【豊田vin博では希少な日本ワインも飲むことができます！】

「珈琲と和飲花筐(はながたみ)」さんのブース出店が決定致しました！！名鉄豊田市駅より徒歩50秒。今回出店するビストロミネットさんのすぐお隣にある花筐さんは、お昼は喫茶、夜は日本の良質なワインのみを取り扱われているワインバーです。

驚くべきは日本ワインの圧倒的なストック！セラー内には希少なワインが所狭しと並べられていて、思わずひれ伏してしまうほどです。当日は、豊田市のワイン”アズッカエアズッコ”さんはもちろん、日本の自然な造りのワインの中でも、今飲み頃を迎えているだろうと思われるワインを中心に、少量ずつから有料キャッシュオン形式でご提供してくださいます。

何が出るかは当日のお楽しみ！秘蔵コレクションを大放出してくださるそうですので、日本ワインのファンの皆様は必見です！！小銭多めに準備しておくことをお勧めします！！

花筐

https://www.facebook.com/hanagatami.panier/?fref=ts

ナチュラルワインとは？②

2017年 8月 24日木

【で、結局ナチュラルワインとは何なのか②】

vin博に出品されているワインの生産者は皆、自分たちの住む土地や自然を愛し、その自然をありのまま一つの芸術として形に変えたものがナチュラルワインだと言えます。ありのままの自然を表現する為には可能な限り人為的介入を避け、葡萄や自生酵母を自由にさせてやることが必要になってきますが、そのように作られたワインには唯一無二の個性が形成されます。

ワインの個性とは何か。品種の個性、土地の個性、その年（気候）の個性、そして人の個性。それら全てがワインとなって、グラスの中に表出されます。一つとして同じ年はなく、天候不順や病害虫の猛威、またセラー内でのアクシデント。それに対し生産者は悩み、迷いながら判断を下します。太陽に恵まれた年の葡萄自体の表現力、難しかった年にこそ光る熟練の職人の手腕。単純な優劣ではなく、畑やセラーで巻き起こった喜びや苦しみや、そういったものを全て内在したワインだから、飲み手もそこに感情移入し、そして愛することができるのです。

「いいワインを造るためには、ブドウ栽培はきついものになる。だからせめて畑の場所は景色がいい場所がいい。」（アラン・カステックス）

想像を絶する程のストイックな仕事と、それを厳しくも温かい眼差しで見守る大自然。ただワインを飲むだけでなく、グラスの奥にある生産者の顔や畑の風景が見えてくると、ナチュラルワインの本当の魅力に気付く筈です。

ナチュラルワインとは？①

2017年 8月 24日木

【で、結局ナチュラルワインとは何なのか①】

本イベントは、正式名称を『自然葡萄酒博覧会』といいます。自然葡萄酒…、つまり巷では自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ナチュラルワイン等の名称で呼ばれている一群を指します。では一体、何を以てそれらをナチュラルワインと呼ぶのか。スーパーやコンビニで売られている500円のワインと一体何が違うのか…。それを知って頂くことこそ私たちの目論み。私たちが愛して止まないナチュラルワインのこと、もっともっと多くの方に知って頂きたい。素晴らしさを分かち合いたい。それによって、日本の、現代社会のおかしな部分、矛盾している部分が、ちょっとはよくなるんじゃないかなと、そんな風に考えているからです。私たち…、本気です。

ナチュラルワインと聞いて、まずイメージするものは何でしょうか。有機栽培？ノンフィルター？或いは酸化防止剤無添加でしょうか。

確かにこれらはナチュラルワインにとって重要なファクターでありますが、だからといって、ナチュラルワインの全てが無添加だという訳ではありません。フィルターをかける生産者も沢山います。じゃあ一体どうやって作ったらナチュラルワインなの？

そもそも、ナチュラルワインに定義は存在しません。幾つかの認証団体は存在しますが、それぞれが独自の基準のもとで認定を行なっているのみで、統一されたものではありません。私の見解ですが、定義は必要ないと思います。いや、そもそも定義なんてできるもんじゃない。何故なら、私たちがカテゴライズするべき対象は、ワインそのものではなく、人だからです。問うべきは、その生産者が何を表現したいのか、だと思うのです。大量生産による商業主義、つまりお金儲けをしたいのか、それとも自分たちの住む土地、自然を愛し、その自然を芸術として表現したいのか。その違いなんだと思うのです。栽培方法や醸造方法は、その表現の手段に過ぎず、その表現したいことが変わらなければその手段は問われないでしょう。題材は同じでもその描き方には、水彩画や油彩画、或いは彫刻や写真など、多様な表現方法があるのと一緒です。

私たちが大好きな、この博覧会に出品されている生産者達は皆、自分の住む土地、自然を愛して止まない人たちばかりです。だからこそ、それを壊したくないし、余計なものを加えたくもない。そしてそのありのままの自然を、ワインという形に変えて、家族や、隣人や、そして遠く離れた日本の友人達と分かち合いたい、その素晴らしさを伝えたいと願っているのです。こうして手作りのワインを通して、人と人とが繋がっていく。生産者からインポーター、酒屋や飲食店、そして多くの飲み手、みんながその想いを共有して、1本のワインを楽しむ。流通の発達によりグローバルにはなりましたが、それこそが何千年もの間、人間が脈々と続けて来た繋がり方だったはずです。本来の豊かさであったり、幸福であったりがそこにあったはずだと思うのです。私たちがナチュラルワインを通して伝えたいことは、そういうことだと思うのです。

野村ユニソン

2017年 8月 24日木

続いてのインポーター紹介は野村ユニソンです！！！マルセル・ラピエール、フィリップ・ジャンボン、ダール・エ・リボ…。自然派ワインファンならずとも一度は飲んだことがあるであろう、大物生産者がズラリ、泣く子も黙るインポーター、それが野村ユニソン！！！

当日ワインをサーヴしてくれる藤木さんは、いかにも物腰やはらかな佇まい。某インポーターの◯ッシーを筆頭に暑苦しいキャラが並ぶ自然派インポーター陣の中では異色の存在とも言えます。しかしその内側に秘めたる情熱たるや相当なもの。「生産者と飲み手を繋ぐ」、そのテーマに対しどこよりも真摯に、真剣に取り組んできた方だと言えるかと思います。だからでしょうか。野村ユニソンのワインを飲むと、それが初めて飲むワイン（生産者）だったとしても、ある種の親しみであったり、安心感であったり、まるでずっと昔からそこにいたかのような、何度も飲んできたかのような、そんな不思議な感覚を覚えるのです。それこそが、生産者と飲み手が「繋がった」瞬間でしょう。物理的な距離は遠く遠く離れていても、たった一杯のグラスで繋がれる。なんか村上春樹の小説のようですが、それこそが自然派ワインの一番の魅力。野村ユニソンが一番伝えたいことです。会場で是非体験してみてください！！

（野村ユニソンHPより抜粋）

これだけモノが溢れる世の中において、ワインを飲むという行為の意味は何だろうと考える事があります。もし、とあるワインを単なる「美味しいモノ」として消費するだけであれば、少し虚しい気もします。しかし、とあるワインを通じて、遠く離れた大地に生きる人であったり、ブドウであったり、その土地の空気や文化であったりに想いを馳せることができたなら、それは単なる消費ではなく、彼らとのコミュニケーションなのだと思います。

私たち人間は、人と人とのつながりを心地良いものだと感じるのだと言います。もしとあるワインから造り手の個性や人柄を感じるとしたら、それは彼らからのメッセージを受け取っていることであり、彼らとの対話の始まりにほかなりません。例え彼らと直接話す機会がすぐに訪れなかったとしても、何かに共鳴して目の前の１本のワインを飲むことは、彼らにメッセージを発することになります。

こうしたささやかな対話から始めて、造り手と飲み手がつながり、ある価値観を共有するコミュニティの絆が広がれば良いなと思っています。

《ピックアップ生産者》

①ブリュノ・デュシェン

②フィリップ・ジャンボン

③ヤン・ドゥリュー